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  • 2011.09.21 Wednesday
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怒る/怒られるということ

 ここ数日間、なにやら怒られたり怒られたり怒ったり怒ったことを怒られたりしてきて、いやぼくが実際怒られるのは全く構わないし、自分が悪いと思うし、怒ってもらえてありがたいとか本心から思うんだけれど、でも一個だけ。
先日、怒ることの前提が怒られる人と共有されていないと怒ったって理不尽に思うだけでしょ。ということを言われ、それは先週の土曜なのだけど、で、毎日毎日いろいろ考えて考えていて、その間に他の人から違うことを怒られて、少しそっちの方に気が行ったんだが、そっちは自分の中で結論が出、やらねばならないこともはっきりして変な言い方満足したのだ。が、やはり土曜の方のはあんまり納得できない。というより違和感がむんむんなのである。
本当はこんなところに書き散らすようなことではないのだけど、でも素直によくわかんないので書く。

ぼく個人の意見だが、といっても基本的にみんな同じだと思うのだけど、怒られてるとき、まああるいは叱られているときに、即座に、あ、これは俺が悪くて、この人は本当に良いことを言っていて、俺が怒られるのは当然です、とか思うことって実際ないのではないか。というか、そんな風に思うということは、ほとんどもう自分の中で罪悪感みたいなものが存在していて、その背中を押されたということで、つまりあんまり成長はないんじゃないのか。悪いことだと分かっていることを怒られるという方が、個人的に理不尽なのだけれど、と思うの。だってもう分かってること言われるんだもの。そんなの両方にとって時間の無駄だし、というか怒った方の自己満足で終わるんじゃない? ぼくも勿論そういうことはしてるだろうし、そういうことをしてしまわないようにしていてもしちゃうことはままあるだろうし、それは無駄なのだけど、でもまあいいんだよね。ははん、こういうことで怒ってやがる、分かってるけど、というのこそが、ぼくにとっての理不尽。だって怒られる理がないもの。いや、正確にはあるんだが、怒られる必要がない、怒られても仕方がない、意味がない、ということです。

では怒られたときに、一体何で怒っているのかと思う、「理不尽さ」はどうだろうか。これは先のことばをそのまま使うなら、前提が共有されていない場合で怒られるということ。(勿論全く理解し合えないような事を言うのであれば、そこに怒り怒られる理はない。そういうのは黙って見過ごすのがお互いのためなのだ。つーか怒ることは大体においてある種リスクを負うことだと思うから、最初からそんなことはしないほうが楽なのですけど、怒るとすれば、の話です。)
この場合をぼくは批判されたのだけど、そしてぼくもその時は、そういう気遣いも必要なのかなあと何となく思ったのだけれど、でもやっぱよくよく考えると、その種の前提が前提として両者に機能しているというのが表層的に成立していないと怒られても理不尽なだけだ、というのはおかしいと思うのですが。だって分かってること怒ることって何度も書くけど無駄じゃないの? 怒られてそのことについて思考するから成長するんだし、その成長を促すために怒る側はわざわざ怒るんじゃないのかと。怒られたときに理不尽だと思えば思うほどそのことについて思考できるチャンスが増えるわけで。だから怒られたときに理不尽に感じてくれるなら、怒ったほうは冥利に尽きるって、これぼくだけなのだろうか? その場でそうですよね、と言われるのはそれはそれでまあいいが、そういうときにはやっぱり怒ったほうは、いらんことしたなあと思うものなんじゃないのかと。

怒る/叱るというのは(これは当然並列的な概念ではないけど一応今は便宜的に並べます)、さっきも書いたが別にする必要のないことで、本当に相手のことを気にしていないのならば、よほど自分に危害が加えられない限りは見て見ぬ振りで済む。そのほうが楽。
大体怒られたくないのなら、怒られないように思考することが必要なわけで、それを考えることができないというのならば、やはりそれは怒られて当然、理不尽で当然なのだ。

たぶん。
 
まあこれは今度あったときちゃんと伝えようと考えていることですが。他の人の意見も聞いてみたかったりするので書いてみた。

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  • 2011.09.21 Wednesday
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  • 15:33
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コメント
なるほど。
良い考え知る事ができました。
ありがとうございます。
  • u1
  • 2010/11/15 7:06 PM
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